台北・シンガポール旅⑧|マリーナベイ・サンズのプールと、誕生日の夜

MBSの屋上から眺めるシンガポールの夜景 海外旅行

14時までのレイトチェックアウトを楽しみ、快適にコンラッドを出発。タクシーでマリーナベイ・サンズへ向かった。

ホテルの入口を入ると、すぐにフロントがある。

その周りには、宿泊客だけでなく、観光で見学に来ている人も大勢いる。コンラッドの落ち着いた雰囲気とは大違いだ。

実は以前シンガポールへ来たとき、僕もここを見学している。デスクがあることは知っていたけれど、まさか、ここがホテルのチェックインをする場所だとは思っていなかった。

前は見学する側。今回は泊まる側である。

わかっていても、あのプールには感動する

チェックインは15時から。まだ少し時間があったので、仮カードをもらい、時間つぶしを兼ねて屋上のプールへ向かった。

おーーー。広い。

写真や動画で何度も見ていた、あの景色。街を、海を見下ろすこの高さ。

わかってはいたけれど、実際に来ると、やっぱり感動する。

マリーナベイ・サンズの屋上から眺める海と停泊する船

奥にあるレストランは、妻の誕生日のお祝いも兼ねて予約してある。翌朝の朝食会場も指定済み。場所を確認し、景色を堪能しているうちに、部屋の準備ができたとの連絡を受けた。

TWGの紅茶は、あとでいい

部屋に入ると、カーテンが自動で上がる。

YouTubeで見た通りだ。

まあ、コンラッドも同じだったけれど(笑)。

今回は、あえてガーデンが見える側の部屋を選んだ。ベランダからは緑が広がって見える。

客室から眺めるガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

そして、冷房はここでも最高に効いている。

部屋にはTWGの紅茶もある。でも、ここで優雅にお茶をいただくほどの余裕はない。

プールである。

妻を急かして着替え、さっそく屋上へ戻った。

ドブン。

最高。

これが、噂のプールの端っこか。

さっきまで眺めていた景色が、水に入るとまた違って見える。

あまり天気がよくなかったせいか、プールは空いていた。おかげで、真剣にクロールで泳いでしまった。

もうね、the 資本主義。

その恩恵を、全身でありがたく受け止めるのである。

屋上のLAVOで、誕生日の乾杯

レストランの予約時間までは、そのままプールで過ごした。

部屋に戻ってシャワーを浴び、向かったのは屋上のレストラン、LAVO(ラヴォ)。

テラス席は取れなかったけれど、案内された席は十分に広い。ゆったり腰を落ち着け、ワインで乾杯した。

妻の誕生日である。

LAVOでいただくタイガービールとパン

料理は、ハンバーグのような、つくねのような、大きなミートボール。「The Meatball」という、ここの名物だ。それにパスタをいただいた。

最後にはティラミスも注文したのだが、お店では誕生日のケーキもちゃんと用意してくれていた。

こういう心遣いは、やはりうれしい。

ホテルのフロントとはまた違って、お店の人たちはフレンドリー。心地よく、ゆっくりと食事を楽しめた。

やっぱり、夜景のプールでしょ

食事を終えて部屋へ戻った。

客室から眺める紫色に輝くスーパーツリー

でも、これで一日を終えるわけにはいかない。

やっぱり、夜景のプールでしょ。

俗物根性を丸出しにして、再び屋上へ向かった。

夜景も、噂通りだった。

ただ高いところから眺めるのと、プールの水に入りながら眺めるのとでは、やっぱり違う。

昼間も十分に感動したのに、夜になると、もう一度感動してしまう。

夜のインフィニティプールとシンガポールの夜景

ジャグジーもあって、こちらも楽しんだ。

大きなプールで泳ぎ、屋上のレストランで妻の誕生日を祝い、夜にはまたプールへ。

ベタと言われれば、その通りなのだろう。

でも、実際にやってみたら、こんなによかった。

間違いなく、今年のベストの一つである。

旅メモ|今回のMBS滞在

※以下は今回の宿泊時の体験です。利用条件やサービスは、予約内容・時期により異なる場合があります。

  • ホテル間の移動:コンラッドからマリーナベイ・サンズへタクシーで移動。
  • チェックイン前:今回は仮カードを受け取り、部屋の準備ができるまで屋上のプールエリアで過ごした。
  • 客室:ガーデン側を選択。ベランダから緑を眺められる部屋だった。
  • プール:昼と夜の両方を満喫。今回は天気がいまひとつだったこともあり、昼間は泳げるほど空いていた。
  • 夕食:屋上のLAVOを事前予約。注文したのは「The Meatball」、パスタ、ティラミス。誕生日のケーキも用意してもらえた。
  • 泊まって感じたこと:プールは昼と夜で違う楽しさがある。両方に入る時間を取っておいてよかった。

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